2025/8月〆定例会<2025/9/8 22時~>(投資関連は8/29実施)

目次

財務状況

確認事項

資産

A:純資産(返済義務の無い資産)
資産(平野、高澤の調整分を除く)ー負債計
<精算する際>
合同会社:平野に100%返還(任意で作業料)
株式会社:資産から合同会社、平野、高澤に調整分を返還して、残額を50%づつ
B:自己資本比率(全資産に対して、返済義務の無い資産の割合)
C:資産計(返済義務のある資産も含む)

【〆コメント】
・特になし
確認事項

投資関連、その他、負債

E投資
F棚卸
G共済
H減価償却
I負債


【〆コメント】
投資は概ね、順調
確認事項

現金の差額確認

【〆コメント】
特に売上げ計上ミスは決算時に改めて、検証・確認
→税理士相談

平野確認

  • 現金売上の入力
  • テイクアウトでカード払いは無いか?
  • 現金経費の入力
  • 立替経費の入力
  • 客数の入力
  • 棚卸/レジの入力
  • 平野個人口座の残高(20万円以上)




定例会確認、決定事項

STEP

大口出金/合同会社

特になし、決定済みの役員報酬のみ

大口移動予定

いずれも8月以降(平野個人以外)

  • 冷蔵庫/約450,000円(2/3は補助金を想定)
  • 椅子/約250,000円(2/3は補助金を想定)
  • 株式会社へ投資用資金(投資システム)を融資/1,000,000円(11月、または決算後)<共済、平野個人資金>
  • タイ出張費(金額未定)
STEP

大口出金/株式会社

特になし、決定済みの役員報酬のみ

大口移動予定

・農業研修、屋久島:135,000円
STEP

今後の予定、タスク

①補助金の採択待ち(9月末?)
②投資システムの資金追加準備
→当面は完了済み、合同会社の決算後に、システムの運用結果次第で検討
③仮想通貨の買付
④投資システムは8~10月までは、ミニ5枚/標準1枚で運用
⑤東京シティの返済用資金が次回(9/10)分までに準備
→基本は定期を解約(200万円)
※0.2%で追加融資が可能、来年1月以降に決算書ができたころ、”投資システム、店舗への追加投資の必要可否”を持って、検討
⑥システム②を9月より稼働
STEP

決算対策、税理士確認予定(9月初旬に事前打合せ予定)

  • 補助金が採択された場合の処理
  • ケータリングサービスの科目ミス(前期及び前々期でミス疑い、税理士報告済み)
  • 自転車修理費
  • 倒産防止共済の増額
  • 12月の約48万円のミスは、税理士に通帳確認を依頼予定
  • 税理士解約(9月末)→契約(11月ごろ)
  • 決算前打合せ
    →8月〆を早めに終わらせ、税理士に連携(9月上旬には打合せ想定)
STEP

分配予定
定例会の決定事項通りの内容であれば、資金移動後に事後報告可とする

①金貯蓄解約分<2025/10/10頃>
→利益は330,000円前後
平野:50%
高澤:20%
※残りの30%及び元本の90万円前後は、System及び他の銘柄に投入

②投資システム、8月~10月運用分<2025/12/10頃>
平野に分配:15%
高澤に分配:5%
株式会社運営用:20%
投資資金に追加:60%

来月予定

2025/09/09(火)10:30~:東京シティ、定期解約
2025/09/11(木)23:00~:決算前、税理士
2025/10/01(水)22:00~:定例会(投資)
2025/10/06(月)22:00~:定例会(通常)

返済、投資用資金

金貯蓄を解約し、先物での運用に移行
→システム化し、System②として運用
STEP

合同会社

投資積立

金融機関月額銘柄・備考
楽天証券20,000円金貯蓄<9月で中止>
※S&P、全米インデックス、AIを放置(積立なし)

返済資金

2027/11月まで、月/約14.3万円の返済資金が必要
→2025/6月時点で約60万円(4月分程度)を用意済み、その後は定期(約200万円)を解約し、返済に充てる予定。
融資/返済金融機関管理月額銘柄・備考
融資<R3開始>東京シティ合同47,000円R13/3月まで
融資<R5開始>東京シティ合同33,000円R9/11月まで
融資<R6開始>東京シティ合同73,000円R13/10月まで
STEP

株式会社

投資積立

月/約14万円の資金が必要であり、余力は8月ぐらいまで。それ以降は追加が必要。
金融機関月額銘柄・備考
SBI証券30,000円金貯蓄(R6/12より⁺10,000円)<9月で中止>
SBI証券46,000円三菱UFJ−eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
7月から1,500円/日→2,000円/日に増額
SBI証券31,000円Direxion デイリーS&P500ブル3倍 ETF SPXL
※金額変動あり
SBI証券16,000円プロシェア ウルトラプロ QQQ ETFTQQQ
※金額変動あり
SBI証券11,000円SPDR S&P 全世界配当株式 ETF WDIV
※金額変動あり
SBI VC10,000円口座開設準備中
※積立額は検討中別会社に変更予定
※各種投資信託を放置

返済資金

他者からの融資はなし。
平野(合同):200万円(11月以降に追加を検討)
→投資システムは別途100万円を検討
※8~11月の数字を見て、合同会社決算後
STEP

代表名義

金融機関月額銘柄・備考
楽天証券33,000円三菱UFJ−eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

店舗指標

・税金想定は、決算利益の40%で概算
・人件費は今月分は、先月に含まれる
・原価率は棚卸を含む
<備考、先月の定例会で説明済み>
※11月末以降に処理予定、8月分は連携未済


酒屋の数字チェックについて、下記の状態(高澤の管理ミス、もしくは保存方法に問題あり?)
ある:2025/3、4、6月末
ない:2024/12、1、2、5月末
※そもそもで、毎月あるのか?

投資システム<月末に別開催>

STEP

履歴_月毎

STEP

履歴_2025/8月分

STEP

グラフ

STEP

入出金、分配日程

分配/入出金日付口座、確認事項金額
分配2025/10/10金貯蓄解約分
買い始めてからの利益の約300,000円前後は、下記の配分とする。
平野:50%
高澤:20%
※残り(50%+元本の約850,000円)は、他の取引で運用し、現状は先物口座に追加はしない。

一旦、合同の楽天口座に入金
分配2025/11/10System①
2025/8~10月分
資産合計 – 入金額=分配用資金

平野に分配:15%
高澤に分配:5%
株式会社運営用:20%
投資資金に追加:60%

→10月〆の定例会(通常)で正式決定
未定
出金2025/11/15
※合同会社の決算前
株式会社→合同会社
株式会社→平野楽天→合同会社
※試算表を確認後、詳細を決定
2,000,000円
入金2025/12/15
※合同会社の決算後
詳細は決算〆後
・共済
・役員入金
5,000,000円
STEP

週報の確認方法

STEP

確認事項

①現状の10月までの運用成績が、勝率・RRが想定から、大きくずれない事を確認。
→勝率は50%以上、RRは1以上がとりあえずの目安として、2025/11月以降を考える

全体の資金が厳しい問題(共済等で追加入金する予定ではある。)
現状は、合同と株式で合計5万円程度を現物の積立をしており、金ミニ0.77枚分(約110万円)の残高である。
→先物でポジションを持つ方式に変更するのはどうか?
楽天(合同):27g≒0.27枚
SBI(株式):50g≒0.50枚
合計:0,77枚
③運用方法を変更する場合の比較(100g≒ミニ1枚分の場合)
項目先物取引現物取引
必要な資金約60,000~100,000円前後
→拘束される金額が少ない
※大きく下落したら、追加が必要
約1,700,000円前後
→拘束される金額が大きい
※現状は約0.77枚なので、約1,230,000円
取引期限約1年だが、余裕を持って半年ぐらいで、
乗り換え作業が必要
特になし。放置することが可能。
④今後の手順について
ⅰ)現物の資金は解約し、先物でポジションを作る。
→とは言え、2枚買っている。
ⅱ)買い始めてからの利益の約300,000円前後は、下記の配分とする。
平野:40%
高澤:10%
※残り(50%+元本の約850,000円)は、他の取引で運用し、現状は先物口座に追加はしない。
STEP

必要資金(相場状況により、取引所が決定するので、変動する)

スクロールできます
System証拠金(MAX)
①17時に買って、15時45分に売り1,500,000円(ミニ5枚 or 標準1枚)×2
→成績が良ければ、3,000,000円に増やす

1)通常は、標準1枚(ミニ10枚)≒600,000円
2)損切注文の証拠金≒600,000円
3)相場が荒れた時の追加分≒300,000円
②発会で買って、納会で売り360,000円(ミニ最大 6枚)
③開発中、カラ売りもあり未定だが、約600,000円
裁量(特にルール無し)System①~③で余裕がある範囲内
合計2,500,000円以上
→→成績が良ければ、4,000,000円に増やす
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